ハイプナイトは1歩間違えると危険な薬に!?

ハイプナイトは睡眠薬の中でも比較的使用しやすい薬となっています。
しかし医薬品だからこそ副作用はつきもの。
味覚障害やふらつき、健忘症といった副作用があるものの、基本的には軽い症状であり事前に対策をしておけば気にならない症状もあります。

この程度の副作用であればほとんど問題はないのですが、ごく稀に重篤な副作用が起こります。
服用前にこれらを知り、副作用が出てしまった場合は適切な対処ができるようにしておきましょう。

ハイプナイトの重篤な副作用

つらそうに寝ている女性

ハイプナイトを服用した後、ごく稀に次のような副作用が報告されています。

・ショック、アナフィラキシー
・依存症
・呼吸抑制
・肝機能障害
・精神症状、意識症状
・一過性前向性健忘、もうろう状態

これらの副作用は生活が困難になってしまったり、最悪の場合死にいたったります。
そうならないよう、これらの副作用が起こる兆候を察知できるようになりましょう。

副作用 兆候
・ショック
・アナフィラキシー
蕁麻疹
血管浮腫
など
・依存症 離脱症状
[不安、悪心、
反跳性不眠など]
・呼吸抑制 息苦しい
息切れがする
・肝機能障害 黄疸
食欲不振
・精神症状
・意識症状
悪心、夢遊症状、
錯乱、幻覚
など
・一過性前向性健忘
・もうろう状態
一時的な記憶障害
もうろう感

右のような兆候がみられたら、左の重篤な副作用が起こる可能性があります。
症状によっては安静にしておいてもいいのですが、取り返しのつかない事態になる前に、できるだけ早く医師に診察してもらうようにしてください。

症状の重さによっては付き添いの人と一緒に受診をし、事前に付添いの人にはハイプナイトを服用したことと自分の症状・状況を伝えておきましょう。

起こると怖い!ハイプナイトの離脱症状

口を押さえている女性

多くの睡眠薬は脳や神経に作用します。
それゆえほかの医薬品と比べ依存性が高い傾向にあり、それは依存性が低いといわれるハイプナイトであっても、けっして0ではありません。

依存の症状としてあげられるのが、不安や興奮状態などの精神的症状や頭痛やしびれといった身体的症状といった離脱症状です。
この離脱症状は服用している薬(ハイプナイト)を減薬または断薬した時に起こります。

脳や神経に作用するハイプナイトは、服用した時の身体状態が通常の状態となってしまいます。
ゆえに減薬・断薬してしまうと、体が異常な状態となってしまいハイプナイトを服用した時の状態に戻そうとハイプナイトを欲し、離脱症状を引き起こすのです。

服用していた期間によって症状の重さに違いはありますが、長期服用の際はもちろん短期服用の際でも離脱症状は起こってしまうのです。

ハイプナイトを安全に減薬・断薬するためには?

不眠症に悩みハイプナイトを服用していても、いつかは症状が改善されて減薬・断薬する時がきます。

できれば医師の指導のもとで行うのが理想ですが、人それぞれに事情があり病院に行けないという人も。
そういった人は服用量を少しずつ減らしたり、服用する回数を徐々に減らしたりしていきましょう。

減薬・断薬の仕方

大きな変化は体への大きな負担となります。
逆に、小さな変化は体への小さな負担となるため、徐々に減らしていけば負担が小さいからこそ症状があらわれにくく、その都度体が小さな変化へ慣れていくのです。

減薬・断薬で大事なポイントは焦らないこと
減らすことが目的となってしまうと意味がありません。不眠の症状が改善されたまま減薬をすることが目的であるため、量や回数を減らしたらその都度体になじむまで待ちましょう

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