安全に使用する!ハイプナイトの服用方法と服用してはいけない人

ハイプナイトを服用すると眠りやすくなることがわかっても、服用方法がわからなければ使用できません。
医薬品は体に作用するため、人によっては服用できない人もいます。
誤った飲み方をしてしまったり、服用できない人が服用してしまったりすると、取り返しのつかないことになってしまう場合も。

そうならないためにも、自分は服用してもいいのか、正しい服用方法はどう行うのかを確認してからハイプナイトを服用するようにしましょう。

覚えておこう!ハイプナイトの基本的な服用方法

薬を飲む人

基本的な服用方法は次のようになります。

・1日1回2mgを服用(高齢者は1mg)
・就寝直前に服用
・服用し忘れた場合は起きるまでに時間があれば1回分を服用

通常は2mg(高齢者は1mg)を服用しますが、効果が得られない場合は1mgを追加しましょう。
1回の服用量の上限は3mg(高齢者は2mg)となっています。

食事と一緒または食後すぐの服用は控えましょう。
即効性があり服用後すぐに眠気を感じるため、危険を避けるために服用は就寝直前に行ってください。

服用し忘れた場合は起きるまでに5時間以上あれば1回分を服用しましょう。2回分を1度に服用すると、副作用が強く出てしまうおそれがあるため服用しないでください。

重要!服用は必ず寝る準備を終えてから

ハイプナイトの副作用には健忘症があります。

ハイプナイトを服用するとすぐに眠気がやってきて脳の半分が眠ってしまうため、服用後から次に目が覚めるまでの間の記憶がない、という状態が起こりやすくなります。
人によっては知らないうちにネットショッピングをしていた、誰かと連絡を取っていたといったこともあるそう。

服用タイミングによっては、服用後に運転をしたり料理をしたりして事故や怪我を起こしてしまう恐れもあります。
そういった危険を避けるためにも、服用は寝る準備を終えて布団に入る直前に行うようにしてください。

アルコールとの服用で依存症に!?

お酒を飲むと眠たくなるからハイプナイトと一緒に飲んだらがっつり寝られるのでは?と思う人もいるでしょう。
しかしアルコールとハイプナイトは中枢神経に作用するため、2つを同時に摂取すると相乗効果により体がこれらに慣れやすくなってしまいます

するとアルコールやハイプナイトが体に入っている状態が通常の状態となり、体からなくなると不安や幻覚、興奮状態などの離脱症状を起こしてしまいます。
それを解消しようとそれぞれの摂取量が増え、依存症となるのです。

ハイプナイトを服用するときはお酒を飲まないようにしましょう。

必ず確認を!ハイプナイトを服用できない人

NGを指す

次の人はけっして服用してはいけません。

・併用禁忌薬を服用している人
・エスゾピクロンおよびゾピクロンにアレルギーがある人
・重症筋無力症の患者
・急性閉塞隅角緑内障の患者
・呼吸機能が高度に低下している人

・エスゾピクロンおよびゾピクロンにアレルギーのある人
ハイプナイトはアモバン系またはルネスタ系の医薬品と同じ成分を含んでいるため、それによってアレルギーを引き起こしてしまう恐れがある。

・重症筋無力症の患者
ハイプナイトが持っている筋弛緩作用(筋肉の動きを弱める作用)により、症状を悪化させてしまう可能性がある。

・急性閉塞隅角緑内障の患者
抗コリン作用によって目への圧力が強くなって症状を悪化させることがある。

・呼吸機能が低下している人
肺性心、肺気腫、気管支喘息および脳血管障害などで呼吸機能が低下している人は、麻酔作用を引き起こしてしまう場合があるため、必要とする場合以外は服用しない。

間違って服用してしまった場合は、すぐさま病院を受診してください。
これら以外にもなんらかの持病がある人は、服用前にかかりつけ医に服用の可否を確認しましょう。

併用禁忌薬

次の薬を服用している人は服用を行わないでください。

筋弛緩薬 スキサメトニウム
ツボクラリン
バンクロニウム
など
CYP3A4阻害薬 アゾール系抗菌薬
マクロライド系抗生物質
など
CYP3A4誘導薬
(結核治療薬)
リファンビシン
など

これらと併用してしまうと、お互いの効果を無効にしてしまったり、効果や副作用を強く出してしまったりする恐れがあるため決して服用しないでください。
これら以外にもなんらかの医薬品を服用している場合は、医師に併用の可否を確認しましょう。

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